傀儡としての厭魅

傀儡としての厭魅

http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000541/

木製人形代はいろいろな切り口があって話題に事欠かないんですけど、今回は傀儡としての厭魅として書いてみたいと思います。


傀儡っていうのは操り人形のこと。
「かいらい」って読みますが、今時なかなか使わない言葉かもしれない。

そもそも操り人形って良いイメージがないと思うんです、裏で手を引いているイメージがつきまとって、道化師が演じるならわかるんですけどね。

その傀儡の対象として木製人形代を使う。



使い方は各人様々。
自分流で良いと思いますよ。





傀儡としての厭魅
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興味のある方は是非ご覧ください。

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